ドライボックスNEO5.5Lがカメラ初心者の機材収納におすすめ!

ハクバのドライボックスNEO 5.5Lを購入してみて、かなり使いやすく重宝しているので紹介したいと思います。

5.5Lでどのくらい収納できるのか、具体的にまとめている情報も少なかったので私がどのくらい入れているのか参考になれば幸いです。

ハクバ HAKUBA ドライボックスNEO 5.5L

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今回紹介するのはこちらのドライボックスです!

カメラやレンズは湿気やホコリがあるとカビが発生したりレンズ内にチリが混入して写りに影響してしまうので密閉できるドライボックスがあると保管に最適です。

機材が多いのであれば防湿庫をおすすめしますがまだ機材が少ないカメラ初心者であればこちらのドライボックスで十分です!
(私も最近は防湿庫を使用していますが最初の頃はハクバのドライボックスを使っていました)

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ドライボックスに収納してみる

ドライボックスは蓋にパッキンが付いているので簡易的に密閉されます。
また、蓋裏に乾燥剤を入れるケースが付いています。

ドライボックスを買うと乾燥剤も付いてくるのでそれを入れておくと良いと思います。
ダイソーの乾燥剤もサイズはことなりますが折ったり切ったりすれば入ります。

カメラとレンズを入れてみました。

入れているものは以下です。

  • XF35mmF1.2Rを付けたX-T3
  • XF18-55mmF2.8-4R
  • Viltrox13mmF1.4

ボディ1つにレンズ3本が入っていますがまだ余裕があるので普段は空いたスペースにフィルターなども入れています。
(コンパクトな単焦点レンズであればあと2本ほどは入りそうな余裕があります)

このケースの気に入ってる点はケースの高さがちょうどカメラのボディ高に合っていて無駄なスペースが無い点です。

もっとたくさん入るドライボックスも試したことがあるのですが上部にデッドスペースができてしまって逆に収納場所を取ってしまうんですよね。。。

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縦に長いドライボックスを購入する場合は中段に仕切りがあるタイプもあるのでそちらの方がスペースを無駄なく使えるかと思います。
(そこまで機材を入れるのであれば防湿庫の方が長期的に見るとコストはかからないと思います)

ハクバのドライボックスは高さがちょうど良いのでこのままボックスをどこかに置いても場所を取らずに収納できるので良いですね。

まとめ

カメラ収納のドライボックスの紹介でした。

まだまだ機材の少ないカメラ初心者さんには特におすすめですのでぜひ試してみてください!

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